and collection

YOICHIRO ANDO

グループ展

三つの視点

2025.12.19 Fri. - 28 Sun.

このたび、AND COLLECTION Contemporary Artではグループ展「三つの視点」を開催いたします。

 

本展は異なるバックグラウンドと表現手法を持ち、豊かな個性を放つ作家たちによるグループ展。三つの異なる個性が一点の展示空間で重なり合い、作品同士が呼応し合うことで、新たな気づきや意識をもたらします。

記憶からなくなっていく平凡なシーンを鋭い視点で時にアイロニックに、時にキュートにペンキや立体造形で表現する内田亘。

記憶からなくなっていく平凡なシーンを鋭い視点で時にアイロニックに、時にキュートにペンキや立体造形で表現する内田亘。

稀代のストーリーテラー画家であり、砂を使用した多面的で柔らかな作風で絵本作家としても注目を集める高橋祐次。

記憶からなくなっていく平凡なシーンを鋭い視点で時にアイロニックに、時にキュートにペンキや立体造形で表現する内田亘。

稀代のストーリーテラー画家であり、砂を使用した多面的で柔らかな作風で絵本作家としても注目を集める高橋祐次。

現代建築と寺社仏閣、昭和の建築など様々な風情が共存した「和」を重んじる日本の景観に着目し、独自の解釈でマッシュアップ文化を表現する野原一人。

現代建築と寺社仏閣、昭和の建築など様々な風情が共存した「和」を重んじる日本の景観に着目し、独自の解釈でマッシュアップ文化を表現する野原一人。

観る人は多彩な作品群を行き来しながら、それぞれの視点から感じた情緒を自身の記憶や感情と繋げたり、思考することで新たな創造性を発見できる場となるでしょう。

異なる世界観が響き合う瞬間、その交差から立ち上がる新しい視点と出会う体験を、ぜひ会場でお楽しみください。

 

グループ展「三つの視点」

会期:2025年12月19日(金)- 28日(日)

レセプション:2025年12月19日(金)18:00 – 20:00(予約不要)

内田 亘

1989年、三重県生まれ。東京藝術大学大学院デザイン専攻修士課程修了。高度な技術を備えながらも、それらを意図的に封印することで、記憶からこぼれ落ちるような平凡な瞬間を、アイロニカルな眼差しと軽やかなキュートさを交差させながらペンキや立体造形へと変換し、日常の小さな価値や感覚の大切さをそっと問いかけている。

高橋 祐次

1993年、愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻修了。建物や乗り物といった無機物をまるで生き物のように画面で縦横無尽に描き、その描写はまるで物語の一場面のように展開する稀代のストリーテラー画家である。砂を使用した多面的で柔らかな作風で絵本作家としても注目を集めている。

野原 一人

1987年、大阪生まれ。京都芸術大学通信教育課程洋画コース卒業。日本を象徴する浮世絵を題材に、新生な感性で浮世絵の優美さと、モダンなアクリル画による軽快さを調和させ、再構築した作品を描く。現代建築と寺社仏閣、昭和の建築など様々な風情が共存した「和」を重んじる日本の景観に着目し、独自の解釈でマッシュアップ文化を表現している。